のっし、のっし、と出てきたのは、巨大な象、エレファントであります。それもなんと牙を6本も生やしています。 この六本の ...
和尚ブログ ほうげん日記
2009年08月12日
十人の王の物語(その14)-手を振る同生神-
その14 鬼が亡者にいいます。 「お前ね、あの二人、誰だと思ってるの?」 「子供でしょ。誰の子供か知らないけど」 「あの ...
2009年08月11日
十人の王の物語(その13)-測定館の真実-
その13 続いて、送られるのは四七日(よなのか)の裁判官、五官王(ごかんおう)のもと。 ここでのお調べで重点がおか ...
2009年08月10日
十人の王の物語(その12)-文殊登場-
「ひ~とり、ふ~たり、三人よれば~、だ~れもかなわぬ、文殊の智恵よ~。もん、もん、もん~。文殊だも~ん」 こう歌いなが ...
2009年08月09日
十人の王の物語(その11)-宗帝王庁舎前庭-
冷たい三途の川を死にそうになりながら(もう死んでしまっているからこれ以上死なないのだけれど)、向こう側にたどり着いた亡者 ...
2009年08月08日
十人の王の物語(その10)-カーテンの向こう側から-
どうもすみません。亡者が初江王のところで審判を受けている時、何が起こるか、大事なことを書き忘れました。 盗みについて ...
2009年08月07日
十人の王の物語(その9)-遠慮の固まり-
フムフムと初江王は、亡者の罪科(つみとが)伝票の「盗み」の項目を見ます。 「盗人(ぬすっと)数値、34万か……」 亡 ...
2009年08月06日
十人の王の物語(その8)-盗人数値-
牛頭、馬頭から伝票を受け取った係官は、それを王様の前で読み上げます。 「この者、盗人(ぬすっと)数値、34万!」 それ ...
2009年08月05日
十人の王の物語(その7)-初江王の庭先-
和尚のプログをお読みいただきありがとうございます。 さて、二七日(ふたなのか)に、大きな王宮の前庭にあたる湿地帯。 ...
2009年08月04日
十人の王の物語(その6)-威風堂々-
秦広王(しんこうおう)の取り調べ場に、威風堂々した姿を現したのは不動明王。 今まさに、秦広王の手下の鬼神たちが、亡者の ...
