江戸の六割を焼きつくした(七割とも)、この明暦の大火は、通称「ふりそで火事」と言われました。これ以降、江戸の町には各所に ...
和尚ブログ ほうげん日記
2013年08月15日
燎原の火の如く
吹き来たった風にあおられて、火のついた振袖が宙に舞いました。それを見た野次連。「おお、見ろ見ろ。火のついた振袖が人間が着 ...
2013年08月14日
振り袖の焼き捨て
いったい全体、何故(なにゆえ)におさね因縁の一襲(ひとかさね)の振袖が、お幾(いく)とお春(はる)の手元を巡ったかと言え ...
2013年08月13日
めぐる振り袖(怪談、その2)
江戸は麻布の質屋彦右衛門の娘、十七歳のおさめが、上野五条天神鳥居前ですれ違った若衆のことが忘れられず、彼の着ていたうねり ...
2013年08月12日
荒磯に菊模様
江戸で大富豪になった紀伊国屋文左衛門、築地の本願寺、若者に人気の吉祥寺の街……。これらに共通 ...
2013年08月11日
岡焼き
問題:ほかの男女が親しくしているのを、はたらかやきもちをやくことを何と言うか? 答え: 傍(おか)焼き、岡焼き。「岡焼き ...
2013年08月10日
八杯豆腐
「門出を祝う八杯豆腐」は、講談紀伊国屋文左衛門の中で、文左衛門が命がけで蜜柑を江戸に運んで大儲けしようと荒海に船を出す場 ...
2013年08月09日
「あんた、歳いくつ?」
「失礼ですが、お歳はおいくつで?」--これを、単に「今年55歳になります」と返したのでは面白くない。(「面白くなくてもい ...
2013年08月08日
折り返し
この夏、お世話になっているお寺行事での布教も、今日から折り返し。今日までの7つのお寺の中では、いくつかの失敗もあったけれ ...
2013年08月07日
心のバランス
ちょっと必要があって、久しぶりにカルト宗教について情報を集めた。たまたま本屋へ行ったら宝島社から面白いタイトルの本があ ...
