日本には、梅雨を入れて五つの季節があるという。それぞれ季節の変わり目があるが、梅雨と夏の交代劇は歌舞伎の早変わりさながら ...
和尚ブログ ほうげん日記
2015年07月12日
思い出とともに
私が密蔵院は入った時からとてもお世話になった檀家さんの49日法要に向けて、塔婆を37本(体とも)書いた。戒名も37回書く ...
2015年07月11日
ファンのスタイル
「名取さん、抽選にもれるといけないので二日間のチケット予約をしたら、両日取れたから、11日のほうにいきませんか?」--福 ...
2015年07月10日
洗濯物とシンクロしそうな予感
坊主は、晴れた日に襦袢と白衣が洗濯されて戸外に干されると、とても幸せな気分になる。己が目指すべききれいな心とシンクロしそ ...
2015年07月09日
たのむ籬(まがき)のあればこそ
梅雨に花咲く朝顔も 頼む籬(まがき)のあればこそ・・・「籬」は竹・柴などを組んで粗く編んで作った垣根のこと。庫裏の玄関横 ...
2015年07月06日
水々しい山の緑とシンクロ
江戸川区にいると、雨に濡れた、いかにも水をたっぷりふくんだ山々を見ることはない。今日は午前中のご詠歌をおえて、関東平野の ...
2015年07月05日
暑気払いのはずが・・・
これからやってくる暑さに負けないように、「暑気払いしましょ!」という声掛かりで出席した暑気払いがこの一週間で四回。こうな ...
2015年07月04日
待っててくれ
本尊さまの前に飾られた遺骨と遺影を見て、家内が涙ぐんだ。今日、檀家ではないが、縁があってMの四十九日の法要を密蔵院で行う ...
2015年07月02日
ゆっくり濡れていく景色
忙しくしている人は、降り出した数滴の雨音を聞き逃さないで「わっ!雨だ。洗濯物!」とあわてる。のんびり暮らしている人は、道 ...
2015年07月01日
読書の虫
この一週間、私にしてみれば珍しく電車によく乗る。だから本を読める。今日も『河合隼雄の幸福論』を持って出かけたが、帰りに電 ...
