恐ろしい夢を見た。花火大会で夜遅くまで飲んだのでお昼まで寝てしまい、その後知り合いのお店の三十周年記念のパーティーへ行って、またお酒をいただいて帰宅しようとするとバスの中で寝てしまい、バス停を大幅に乗り越す。どうにか帰宅しても眠くてしかたがないので寝てしまう。六時間しか寝ていないのではない。一日のうち、六時間しか起きていないという悪夢である。もう昨日のことなので、それが悪夢だったのか悲惨な現実だったのか、私にはよくわからない。
和尚ブログ ほうげん日記
2015年08月03日