間隙を縫って書いている原稿がさっき100ページを越えた。おそらくトータルでは150ページ、文字総数は10万字近くになるだろうが、過去の苦い経験から、とりあえず今日の午前中までに書いた文を印刷した。何万字ものデータがPCの中から消えるというあの虚脱感は真っ平御免なのだ。あなろぐな方法だが、とりあえず確実だ。同じ失敗を繰り返さないよう対策を講じるのは、やり直す時間があまり残っていない大人(年寄り?)が心がける大切なことである。ぐははは。
和尚ブログ ほうげん日記
2015年07月28日