「偶然というのは、準備していた人だけに訪れるものです」は好きな言葉の一つ。ということで、準備していた甲斐があったのかどうかわからないけど、ひょんなことから私、9月23日(秋分の日・お彼岸の中日)に、浪曲の殿堂、木馬亭でトークさせてもらえることになりました。富士路子一門会のゲストです。伊丹秀夫、秀敏の両巨匠の超絶三味線を聞きにくるだけでもその価値あります。※私は浪曲は唸りませんのでアシカラズ。