一泊二日の都内寺院の布教の実際の研修を終えて帰宅。高尾山・高幡不動・勝国寺の三つ。このうち勝つ国寺の住職の名前が高岡だから、高尾・高幡・高岡の三高調査というところだ。高尾山では、土日の午前10時から、山門を入ったところで辻説法をしていて、説法が終ると「天狗の落とし文」と称して、言葉が書いてあるカードを参詣者に配るそうだ。名刺大のカードにさまざまな言葉が書かれている。このアイデアは、アレンジして、早速いただきますぜ!うはは。面白くなりそうだ。
和尚ブログ ほうげん日記
2014年11月06日