近くに生えているエコジャラシ(和名の「えのころ草」の”えのころ”は「小犬の尻尾 」の意だそうだ)、一本引き抜いて手でもんでみたら、白い種がジャラジャラ落ちる、落ちる。素朴な遊び心を充分満足させてくれる。白い穂はすでに種が落ちてしまったものなので、まだ青いやつのほうが面白い。見て、触って、匂いを嗅いで・・・。五感を使って身近なものに触れる機会を増やしたいと思う。
和尚ブログ ほうげん日記
2014年10月20日
近くに生えているエコジャラシ(和名の「えのころ草」の”えのころ”は「小犬の尻尾 」の意だそうだ)、一本引き抜いて手でもんでみたら、白い種がジャラジャラ落ちる、落ちる。素朴な遊び心を充分満足させてくれる。白い穂はすでに種が落ちてしまったものなので、まだ青いやつのほうが面白い。見て、触って、匂いを嗅いで・・・。五感を使って身近なものに触れる機会を増やしたいと思う。