地元の小学校2年生の校外授業の「まちたんけん」で、40人ほどの子供たちが来てくれたのは今週の火曜日のこと。
20分ほどのお話を、とのことだった。「信州信濃の早太郎」の話をしようと思ったら、娘が「この間まで幼稚園だった2年生にあの話は無理だよ」と言う。そこで、内容を再考せざるを得なくなった。
10分考えて、五項目にまとめた。
①鐘の三つの音を聞き分けてもらう。
②手品をやる。
③一休さんの「このはし」と「屏風の虎」の話をするして、心が柔らかなことの大切さを伝える。
④12を一つの単位として1ダースにした、心が優しい人の話。
⑤普通に生きているとなかなか気がつかない、人生を豊かにする教えを、生きている人にも死んでしまった人にも伝える場所として、この町にお寺ができた話。※写真は鐘の三つの音を聞き分けているみんな。

---みんな熱心に聞いてくれた。小学2年生相手でも大丈夫だと自信がついた。
和尚ブログ ほうげん日記
2012年11月16日
