柏崎への出張法話を終えて帰宅。やはり私の話は講演ではなく、法話なのだと思った。坊主が話せば、それは講演ではなく、形式はどうあれ法話であるべきだろうと思ったのだ。
今日は実家のお寺でご詠歌。明日はご詠歌の先生たちの講習会。明日はご詠歌の勉強ではなく、参加者のお寺のテーマ曲を和讃で作ろうという企画である。
国に国歌あり、学校に校歌あり、会社に社歌あり、お寺に寺歌があってもいい。そういうノリである。何百年も唱え続けられるにたえうるものを、皆であーでもない、こーでもないとつくりあげようと思う。
境内には、ギンナンが落ち始めた。勝手に拾っていいですよと申し上げても、人目が気になるそうなので、掲示板にその旨を伝える紙をはった。

和尚ブログ ほうげん日記
2012年10月11日
