
「浪曲の庭」を終えて、会場だった客殿を、明日の本堂での「読経の庭」(写真)の後の、お茶飲み会バージョンに。
まあ、次から次へと、よく使われる客殿だこと・・・。
家族みんなが手伝ってくれるので、気持ちよくことが進みます。一人でも、自分勝手な人がいれば、そこから心の亀裂がみんなに及びます。
お寺がやるべきことを、そこに住む者たちが意識して、共有しているのは、とても大切なことだと思う一週間でございます。
和尚ブログ ほうげん日記
2012年04月16日
