
滅相(めっそう)--仏教語であります。ものが滅する法則のこと。あるいは、姿が無くなって、姿がなくなったゆえの静寂な状態とでもいえるでしょう。
日本語では、「とんでもない」の意。この意味で、私はけっこうよく使う言葉です。
今日はこれから、新幹線に乗って福島へ。
福島の友人が、市の仏教会のナントカ部門の部長をしている関係で、私に喋らせてくれるそうで、さすがに「滅相もございません」とは断らなかった。「あんなのを呼びやがって」と友人の顔ををつぶすか、「いい友達もってるじゃねぇか」と男をあげるかは、私にかかっているとなれば、一肌脱がせてもらおうとの心意気である。
考えてみたら、今日から、90分の話を三日連続である。明日は大学生、明後日は小学生の保護者。--どれだけ違った話ができるか、自らにチャレンジである。
ゆっくり本を読みながら東北へ向おうと思う。
