
比丘(びく)です。ビックりしないでください。ぐははは。
仏教語辞典から引用その意味の冒頭部分を引用してみます。
[比丘) 梵語ビクシュの音写。食を乞う者、乞食者の意。乞士と漢訳することがある。もともとバラモン教で゛人生の第四期にある遍歴修行者をビクシュとよぶことがあっいたが、仏教興起時代には、諸宗教を通じて、托鉢する修行者を比丘とよんでいた。仏教はこの呼称をとり入れたのである。云々
ということで、比丘はサンスクリット語のビクシュ、もしくはパーリ語のビクでございます。
今では、出家した男子を比丘と呼びます。女性は比丘尼です。
さて、立った今、密蔵院での夜のご詠歌のお稽古が終わったところ。二日酔いでスタートした一日だったけど、軽い頭痛だったので、なんとか今年最後の密蔵院のご詠歌は終了。
昼間は布教を志すお坊さんたちの講習会を宗派の庁舎で。
私の担当は「一般語お題拝借布教」。仏教語以外の、日常会話に登場する言葉から、なかば強引に法話を仕立てるという練習で、まあ、私のこのブログみたいなものです。
この中で、愉快な話を披露してくれた仲間がいます。
彼は4歳の男の子の父親。
ある日、牧場へ遊びにいって、親子で牛の乳しぼりを体験しました。
それから数日後、親子で電車に乗った時のこと。
わが子を抱いて立っていた姿をみて、目の前のご婦人が「その子くらいなら、ここにろ座れるから下ろしなさい」と横を少しあけてくれた。
言葉にあまえて、子供を座らせると、息子が少し大きな声で立っている父親にこういった。
「パパ、このあいだのオッパイ、気持ちよかったよね」
ギョッとしたのは隣の奥さま。思わず子供と父親の顔を交互にみた。
あわてた彼は言った。
「ああ、オッパイ。牛のオッパイしぼりね。楽しかったね」
わははははは。お後がよろしいようで・・・。
