[寝溜め]:普段の睡眠不足をカバーし、あすへの活力を蓄えるために、休日にたくさん寝ておくこと。(新明解国語辞典)

わはははは。まったく丁寧な解説の辞書だと思う。
くわえて傑作なのは、こういう解説をしておきながら、付されている用例である。
「食いだめはきくが、寝だめはきかぬという」--である。ぎゃはははは。
新明解にはないだろうが、
〔嘘〕:真実ではなないこと。用例「君、嘘は言ってはいけないよ」---みたいなものである。
「寝だめ」という言葉は、なんともかわいらしいズルサが感じられていいと思う。
あなたは寝溜めがきくほうですか?
他に「××だめ」という言葉はいくつ思いつきますか?
原稿の書き溜めができたらいいのだけれど、そうそう先まの文までは、書いておけぬ。どんな新しいことがおこって、内容が変わるかわからないからである。
人生しかり、生き溜めもきかぬ。
