
ぬかりはない。30枚の仏さま、29枚できた。あと一枚は、私の描くお地蔵さまだから、わけはない。
とても疲れた。でも、やればやるほど、いいお姿の仏さまになっていくから、気を抜くわけにはいかぬ。
したがって、ぬかりもないということになる。
もともと、写仏は、印刷技術のない時代の品物だろうか、それとも、お姿がなくてもイメージしやすいようにするための修行だろうか。
仏像辞典を首っ引きで、右手に何を持ち、左手に何をもっているのか、その持ち物をアチコチの本から探してきて、角度を変えて・・・。画家でもなく、漫画家でもないし、イラストレーターでもない私が、こういうことをやらせてもらうのはありがたい。
三笠書房の『般若心経、こだわらない生き方』以来の挿絵での四苦八苦である。
さて、明日は「ね」はじまりでございます。たしか、そうだよネッ!わはははは。
