
背広を着る機会がここのところ多い。とは言いつつ、背広なんてもう死語だろうか・・・。うははは。
昨日の打ち上げの酔いもまだ抜けきらぬ中、宗派でおこなわれた研修会に参加。
震災を受けてのトラウマの支援についてと、長期にわたる放射能汚染の中でどう生きていくのかという--さけて通れぬ課題二本立てだった。
専門家の話はとても面白かった。勉強になった。
帰りに檀家さんの訃報が入った。元気だった60代の方である。自動車教習所の所長を終えて、地域の活動に張り切っていた方だった。
夜の密蔵院のご詠歌を終えて、副住職と枕経にうかがった。長男もまた大変お世話になった方だから、一緒に行って拝みたいというのである。
突然の死は、遺族はもちろん本人が一番驚いていることだろう。この世の役割分担は終えたのですと分かってもらうために、しっかりお経を唱えた。
帰ってきたら、娘が「シモキタのヴィヴァンに、お父さんの本が二冊、正面を向いて陳列してあったよ」と写メを見せてくれた。ほう、ビレッジバンガードにもおいてくれるところがあるのだなと、かなり嬉しい。若い店員さんがしっかり読んでくれた証である。
寝ようとして、たいへんなことに気づいた。明日の午前中に、江戸川人生総合大学で聲明を120分枠でやらせてもらうのだが、その資料を作っていないことに気づいたのだ。
普段の声明ライブならば、簡単なものでいいのだが、120分枠となれば、もっと丁寧な資料が必要である。
今私のパソコンの横では、コピーが唸り声をあげて、せっせと資料をプリントしてくれている。
ちなみに明日、背広は着ない。わはははは。
