今日は実家のお寺のご詠歌の日。基本は毎週木曜日。密蔵院は毎週月曜日。
密蔵院の住職になった20年ほど前、こう思った。
「毎月なり、毎週なり、特定の日には必ずお寺にいる日を作らないと、いつもアチコチの手伝いばかりで、結局何も密蔵院という寺をbaseにしたものが何もできあがらないだろう」
で、どんなに不義理をしようとも、必ずお寺にいる日を作った。
おかげで何か予定が入っても「その日は、お寺で××があるので、出席できません」と堂々と言うようになった。
さて、今日、家内が衣替えをしてくれたおかげで、上着が出てきた。少々ヨレヨレになっている。70歳の人が着てもおかしくないような色と生地だが、左胸や腕の部分にワッペンを一枚貼れば、それなりにおしゃれになるではないかと思いついた。
で、家内に言った。
「この服だって、イッペン貼ればそれなりになるよ」
「イッペン?」
「わはははは。一枚のワッペンだ」
ときどきこういう妙な言葉が出ることがある。
「一枚のワッペン」という言葉が頭の中にあって、それを言おうとすると、二つがドッキングしてしまうのだ。
だらか「イッペン」である。わはははは。
娘が100均に行きたいと言うので、一緒に行って、星のマークのアップリケを買ってきた。

が、こうしてブログにしてみると、いったい、ワッペンとアップリケの違いとは何だろうかと思う。
