
〔写真はイメージです〕
今日は密蔵院のご詠歌。
一時間ご詠歌を唱えたあとのお茶の時間に、30年前の話として、「これから30年後のお寺は、霊園開発をするか、会員制寺院のような形態から”開かれたお寺”にするしか生き残ることはできない」という話を紹介した。
私は後者の立場でそれなりに踏ん張ってきているつもりである。
この話をしたら、千葉の習志野からきているごた婦人がこう言った。
「そう言えば、うちのそばのお寺はいままで何もやっていなかったけれど、最近野球をやっている人たちの力添えで、お寺で落語会をやることになったそうです」
「野球をやっている人たちが、ですか?」
「ええ、そんなふうに言ってましたよ。ライオンズの人たちが落語家を呼んでくれるって」
「・・・・」
続いて、20名が笑いだした。私も笑った。がはははははははは。わはははははは。
ご本人はキョトンとしている。
「ライオンズって、西武(埼玉)ライオンズじゃないでしょ」
「違うんですか」
「だってそれじゃ、マンションも西武(埼玉)ライオンズが作っていることになります」
かわいい”天然”のMさんである。
夜8時過ぎに、こういうおもしろい話に出合えるから、なるべくブログは遅い時間に書くにかぎる。
うはははは。
