
今日は、ご詠歌を習っている人たちの講習会。200名ほどの方が相手だった。
担当講師は私と、福島二本松の住職のH先生の二人。
講習曲は秋の大会の課題曲5曲。
普通なら、午前と午後にわけてそれぞれが担当するのが一般的だが、私が担当だとそうは問屋がおろさない。
二人で掛け合いをしながらの一日の講習。ああ面白かった。
たがいの実力が分かっているので、いいところまでやったあといきなり途中から、相方へふる。
なんの打ち合わせもしないからこその、ライブ感覚がたまらなく好きだ。
出たとこ勝負である。
でたところで何か出るのか、出たら出たで、自分の感性を信じてやってみる。
壇上に出るまでは「自分は最低だ」と思い、舞台に立ったら「自分は最高だ」と思えというのは、芸人だけのことではない。
何かの時に役にたつ、その時のために力を磨いておく・・・。
そんなことか少しずつできるようになってきたと思う。
