
暑い東京でございます。関東全域が猛暑。平野という地形のサガでございましょうが、密蔵院のある江戸川区は東京湾に面しているから、内陸に比べれば海風さまに守られているのかもしれません。
その中で、まだ原稿書きに追われています。たぶん今年はずっとこの調子です。自分で引き受けているのですから仕方ありません。
で、今日は、(ネタバラシ的ですが)人間はひょっとしたはずみでおもしろいことを考えるものだという話です。
私は文章を角煮(あははは。「書くに」のはずが・・・)あたっては、起承転結をまずラフにイメージします。
考えつかないときには無理に全部梅酢に(あははは。「埋めず」のはずが・・)、書き起こしの「起」を空白のままにすることもあれば、どう展開するかの「転」を放っておいたまま書き進めます。
起承転結をあらかじめ決めておくと、決して出てこない発想が、空白のまま書き進めることで、突如でてくることがあって、それが不思議なんです。
さっき書いていた項目がそれでした。
自分が何をしたらいいかわからないというよくある相談に対して、気の赴くままに書き進めてみたら、「人生あぶり出し理論」という理論が構築されたのです(編集のOさん、このくらいのバラシかたならいいですか?駄目なら電話をいただければ削除すます。わはははは)。
どんな本のどこでその理論が展開されるのか、それは発行予定の10月をお楽しみに!
