
一段落したと思っていた原稿のうち、三分の一を書き直すことになった。
私のミスではない。出版社からの要望で、内容を変えることになったためだ。
普通の筆者なら怒るらしい。でも、私はちっとも怒っていない。三分の一が無駄になったとは思っていないからだ。これから新たに書く60ページに、きっとつながるという確信がある。
書き直しの理由は「本をより売るため」ではない。より良い本を作るためだと心得ている。編集担当のOさんも、社長直々の提案も、それ以外にはあるまい。価値あるリライトである。
さぁて、締め切りまで17日間。そのうち4日間は動きがとれないから実質二週間。ちょっとしたチャレンジだ。ぎゃははははは。
でも、明日は午前7時に出発して往復4時間の運転だから、もう寝ないと結局明日がツカイモノにならなくなる。
