昨日のブログで、
「二泊三日か、三泊四日くらいで、年に一度帰ってくる亡き人ならば、お盆の間は、せめて好物だったものをおかずにしたいものだ」
と書いた。
で、思い出したのだが、子供たちの小学校のPTAに関わっていた時に、こんな話を聞いた。
「今の若いお母さんたちは、スーパーへ夕飯の買い物に行った時に、何を買うかを子供中心に考えるんです。”うちの子たちは何を食べたいかしら・・・”です。昭和の時代は、旦那を中心に考えていましたよ。”うちの主人は何が食べたいかしら”ってね」
このままでは、そのうちに、
“うちの猫の○○ちゃんは何が食べたいかしら”、”うちの犬の○○ちゃんは何を食べたいかしら”ということになり、旦那は、ペットのお流れを頂戴することになりかねない。

そう言えば、ちょうど上記の話を聞いたころ、幼稚園の園長さんからこんな話を聞いた。
「おままごとをしようとして、家族の中で、だれ(の役)になりたいって聞いたら、お父さんやお母さんという答えのほかに、最近では、”僕、私、ペットになる”って子がいるんですよ」
人の情けというものは、勉強するものではなければ、手取り足取り教えてもらうものでもない。
周りの大人たちから自然に学ぶものだと思う。
