
はやり今日もブログを書くのは、こんな時間になってしまった。あと15分で明日である。グハッ!
「住職さん、もっと文章の内容を、”今”に近づけてくださるとありがたいのですが」
そう言われたのはもう一週間ほど前になるだろう。
言われてみれば、ニャルホドである。
昔の人物の言葉を、分かりやすく解説したくらいでは、そして悩みのある若い読者はあくびをするために本を買わされたようなものだ。うははは。
本を一冊書くのに、こんなに勉強したのは初めてだが、私は偉大な人物紹介を、かの人の名言を分かりやすくやってみようと思っていただけだった。
だから、言われたように、”今”を起点に直しの作業をしながら、書き進めた丸一日である。
「楽しくも苦しい作業」というのか、はたまた「苦しくも楽しい作業」と無理やり言うべきか。
いずれにせよ、原稿を書くというのは、クリエイティブだが、かなり孤独な作業である。本をたくさん書いた坊さんたちは、本当にえらいなぁと思う。
