六地蔵
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和尚ブログ ほうげん日記

梅雨と紫と緑

今日の「法話の辻」。ご来寺の14名の方々、ありがとうございました。そのうち6人が御夫婦というなんとも微笑ましい構成でございました。

さて、今日のレッツ・チャレンジのコーナーは、8カ月ぶりの連想ゲーム。お題は「梅雨」でした。

14人の方が丸く座って、四周ですから56の言葉が出たことになります。
このゲームの面白さの一つは、自分が連想する物が、自分の経験値からしか出てこないということ。つまり、自分の思考範囲がどのくらいかがわかることです。
自分では思いもよらないことが、他の人の口から出て「ああ、なるほどね。それってありますね」と再認識できるのだ。

で、今日出た言葉の中で、聞き役の私の記憶に、数時間経ても鮮明に残っているのは「紫」と「青蛙」。

「梅雨」—紫色の花、菖蒲、紫陽花など、紫色の花が多いというのだ。私は考えもつかなかった。


「梅雨」—子供のころ、田んぼで青蛙をとって、ビンにギュウギュウ詰めにしたこと、道路に沢山の雨蛙が車にひかれてぺしゃんこになっいることだそうだ。緑色の可愛いカエルと、ひかれてペシャンコになって、ひからびた小さな茶色になった雨蛙が思い浮かんだ。
—どちらも、私にとっての「梅雨」のキーワードは「色」であることに気づいた。「匂い」ではないのだ。

文章を書く時に、読む人に「色」「匂い」「音」などが伝わる文章を書けたら、読みやすいものになるだろうと思う。私にしてみたら、ちょっとした挑戦項目をいただいた、今日の「梅雨」の連想ゲームだった。

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