
娘の年上の友達が五人、遊びに来てくれた。私にとっても若い友人たちである。
そのうち二人はカンボジアで色々支援をしているNPOのスタッフだ。
そして、他の二人は夫婦で、妊娠四カ月。旦那は明日から合宿運転免許所へ行くそうだ。
そして一人は、養護学校の先生を経て、一年間ベトナムで働いて、今は何かの充電期間らしい。うははは。今はバイトで、深夜から朝まで、コンビニのスウィーツを作っているそうだ。
全員が30代前半。美味しいお菓子の話になって、まあ、私の知らない品々がよく出ること、出ること。
人は、お勧めの美味しいお菓子をいったいいくつ言えるのだろうと思った。
まことに残念ながら、私は左党なので、甘いものはほとんど食べない。
こんな私でも、二つあるのだから、あなどれぬ。
でも、言ったからには、その場にいた人に、いつかは食べさないといけないと誓った。
「○○は美味しいんだよ」
「へぇ、食べたことない」
「とにかく美味しいんだ」
「へぇ」
--では、会話になってないと思うのだ。
