六地蔵
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和尚ブログ ほうげん日記

最前線で活躍するお寺の奥さんたち


 気がつけば、今週は(すっぽかした一回を除いて)ご詠歌3回、お話2回だわさ。毎回が全力投球だから、そりゃ疲れるだろうなと、自分でも思う。いい疲労感である。つい横になりたくなる疲労感だ。

 今日も今日とて、児玉清さんのお通夜が行われる護国寺の境内にある宗派の庁舎でのご詠歌。
 普通は12人くらいの受講者なのに、どうしたわけだろう、今日は倍の25人の先生方だ。
 そのうち23人の先生は、お寺の奥さんである。
 普通はお寺の裏方にいる奥様方が、いわば布教の最前線に出てもらえるのが「ご詠歌」の世界である。
 仏教がどういうものか、お寺が自分たちが暮らす経済的基盤ではなく、仏教を広めて、一人でも多くの人たちが、心安らかに生きていくセンターなのだと、否応なく知ることになる、その現場が、お寺の奥さんたちにとっての、ご詠歌講なのだと思う。

 残念ながら、ご詠歌をやる人たちは確実に少なくなっているけれども、本当にやりたい人たちのための、仏教讃歌となっていくことだろう。私のやってきたことが、その一助になればと思う。

 明日は江戸川区の某中学のPTA対象の講演会である。「いきがい」がテーマだそうだ。まだ、何を話すか決めていない。うははは。これから1時間の内容を決めようと思う。自分でどんな内容がラインアップされるか、楽しみである。
 それにしても、私の生きがい、つまり、生きている甲斐、そして生きて行く甲斐とは何じゃろか?
 このブログも、その一部であることはなんとなく確かである(ぎゃははは。変な言い方だ)。

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