被災地の石巻の瓦礫を目の当たりにしてから、フラッシュバックのようにその対策を素人なりに考えることがある。
その中の一つが、軽ダンプの寄贈である。路地の奥まで入れて、土砂や瓦礫を下ろす時に手間がかからないのは、荷台が傾くダンプである。あれば、かなり重宝するはずだ。

今年の印税で買えそうなのは中古車だから、ネットで探した。
都内のどこのお店を見ても、軽ダンプを扱っているところはない。ないはずである。都内では軽ダンプの需要などないのだから、置いておいても売れないのじゃ。ぐははは。
でも考えてみたら、だれに差し上げるのだ?自治体か?差し上げたらその管理で、自治体はまた手が必要になる。それでは、私の思いが裏目にでる。
そんなことを考えていて、中断している。ぐははは。情けねぇが、まだ印税も入ってこないのだから、もともとトラタヌである。※トラタヌ:捕らぬ狸の皮算用の略。
でも、軽のダンプは一台あったら楽しいだろうと思う。夏になればプールの横に置いて滑り台になる。それでなくても、あまりにも楽しいから日毎に、庭の石を積んでは傾けてガラガラ落とし、落としてはまた積んでガラダラ落として日を過ごしてしまいそうである。
何?ツマラヌ話?いやいや、今回は積む話である。
