たぶん、もうすぐ発行になる本(まだタイトルは決まっていないらしい)の原稿を書き上げてから、しばらく、地震と節電のために、キーボードを打つのはメールの返信と、このブログを書くためだけ。あとはもっぱらマウスをクリックしつづけている50日弱だった。

それが今日から、節電には反するが、再びキーボードに向う時間が大幅に増えることになった。クリックばかりしていることにちょうど嫌気がさしてきたところだ。
某編集者曰く「ふたたび、地獄の日々にお連れします」とのこと。
出版業界は、紙、インクの不足や、「震災」「原発」関連の出版が目下の急務だそうだ。その中で、書くことがそれぼと億劫でない坊主が、この時期にできることの一つは、仏教的なものの見方をみなさんにご紹介することなのだろうなと思う。
地獄の日々もまた善しであると、肝を据えた。
