
今日はお寺のご詠歌の先生でもあるお寺の奥様たちのご詠歌の月例講習会。
いままでは年度の後半に二回担当していたのだが、仲間のお寺が南相馬で緊急事態だから、今回は彼と交代して私が最初の二回を担当することになった。
震災後のこととて、参加者がいるのかいないのかと心配したけれど、12人の方の参加をいただいて、楽しい6時間だった。このくらいの人数がそれぞれの顔が見えるから一番いい。
曲を覚えてもらうより、「曲をどのようにお伝えするのか」を伝えることに重点を置いての講習会は、普段使わぬ脳を使う。帰宅して(気持ちのいい)ぐったり感だった。
この震災でお寺が、そして、お寺に住む者が何をすべきか、そんなことにも話をひろげさせていただいた。一方通行だの話になってしまい、すでに何かに取り組まれている方の話も聞けば良かったと思う--こういうことを後になって思うような講師ではまだまだである。ぐははは。来月にはそれができるようになってみようと思う。
