
考えてみたら11日の夜以来、毎日お酒を飲んでいる。これも不安解消行動の一つなのだと思う。
もちろん、夕飯あとに住職室にいて仕事ができないこともその理由の一つである。電気をつかわないためである。
普段は、夕食を終えても原稿書きやら、講演会のレジメ作りや、塔婆書きがあるから飲めないだ。飲めば「これで一日終了」という自分自身へのメッセージになる。
・・・それにしても慌ただしい日だった。
歯医者さんをふくめて、すべては自分のための時間だった、と言えばそうだが、歯医者以外は、すべては人のために費やした時間だった。
避難者受け入れのための倉庫整理も、檀家さんのお通夜も、そのあとの犬の散歩中に連絡をした被災地のボランティアの娘たちとの電話も・・・。
あとは家内とはの時間をどれだけ持つかである。灯台もと暗しにならぬようバランスをとりながら、この非常時を過ごしたいと思う。
今日と同じくらい良き日を。できうれば、今日より良き日をお過ごしくださいますよう、お祈りします。
