今日は今日とて、もう一年まえから決まっていた、宗派主催の仏教文化講座の担当。
とても盛況な講座で、全六回は定員350名がすべて満員。キャンセル待ちがでるという。
ありがたいことである。
「仏道てくてく」というタイトルで90分。私の場合、一般の方向けの講演のタイトルはほとんど意味をなさない。
どんなことでも話ができるように、タイトルをつけさせてもらうからである。
仏教文化講座と銘打った今回の講座も、それはほとんど法話であって、アカデミックなところは微塵もない内容となった。仏教知識の勉強をしたいと思っている参加者には気の毒だが、分かりやすくがモットーだから仕方だない。
午後2時からというスタート時間にも関わらず、誰も寝ないで聞いてくれた。ただ、お一人だけ、ニコリともしないで聞いていたご婦人が気になって仕方なかった・・・。
私のデリカシーのかけらもない話し方に、辟易していたのかもしれぬ。でも私はこのスタイルを当分なおさないし、なおせない。
許しチおくんねェということろだ。
いい疲労感で帰宅して、再び原稿に取りかかる。講演会のテンションをそのままに、ぶっとんだ内容になってしまって困った。うははは。
