
とにかく原稿書きをスタートした。
「また?」と思うかもしれないけれど、また「般若心経」である。ぐははは。
とにかく般若心経について、4冊書いた本人が一番タマゲテいるのだ。
「もう書けないですよ。あとは読んだ方が実行するかどうかだけという所まで、四冊で書いてるんだから」--と断ったのだ、最初は。
しかし、フリーの編集者の方は、それまでの会社組織の中でも編集や出版で行き詰まりを感じてフリーになっている方が多いから、企画力抜群の方々が多い。
「こんな感じで作りたいんですけど」と提案された企画書の第一章を見て、思わず言った。
「よくこんなこと考えますね」
「いや、これをやりたかったんですよ」
「おもしろい。やってみましょう。でも、出せる内容になるかどうかは私には分かりませんからそちらで判断してください」といつもの編集者任せのスタンス。
自分でも、どんな内容になるか楽しみである。書いている間も心のアンテナを全方向に向けていようと思う。
しばらくは、寝るのが12時近くになりそうだ。
