
お檀家さんで、写仏の会にきてくださっている0さん(7?歳、男性)が、
「住職さん、こんなの作ってみました」と袋から取り出したのが、写真の品。
おもわず「卯(う)っ、卯(う)っ、卯(う)っ」と唸った。わははは。
聞けば佃煮の箱がもったいないから、それを材料に来年の干支の置物を作ってみたとのこと。ご兄弟みな手先が器用な方で、密蔵院には、日韓書道協会の役員でもある兄さんの「諸行無常」の揮毫や、弟さんの手彫りの観音さまがあるのだが、今回の作品は秀逸である。
来年一年間、玄関に飾らせていただくのに充分な品のよさである。
おそらくウサギが一羽では今回のタイトルにはならなかったろう。
二羽いるし、真ん中がお月さまみたいだから、♪うーさぎ、うさぎ♪となり、そんなら・・・ということで、必然のなせる技である。ぐははは。
今日は午前中に、来年の写仏のお手本(花菩薩)を一枚仕上げて、午後は実家のお寺へご詠歌をしに、ピョンピョンと行って来ようと思う。
