
原題の「Wretches & Jabberers」を邦訳するのは、そうとう難しい。かなり思い切ったタイトルをつけたと思う。
アメリカのラリーとトレーシーの、北欧、スリランカ、日本の旅のドキュメンタリー映画である。二人は自閉症だが、安心できるパートナーが自分の体の一部に触れていてくれれば、心の思いをタイプすることができる。
彼らが「日本に行ったら、お坊さんに会いたい、質問したい」と密蔵院に来た時の仮題は「ロード トゥ うどん」だった。
「アメリカでの上映が決まって、そのホームページが立ち上がりました。住職さんとの出会いが彼ら二人にとってどれほど印象に残っているかは、最初の二つの画像で分かります」とアメリカで自閉症の研究をしているSさんから連絡をいただいた。
http://www.wretchesandjabberers.org/screening2.php
Temple debrief
Meeting monk hogen
日本での公開はまだ決まっていないが、是非公開してもらい、自閉症の人たちへの認識を深められたらいいなと思う。
過日ご紹介した東田直樹君の本も、絶好の良書だが、こういうことが現実に動かないことにはイカンなと思う。
