
秋のお彼岸に合わせて計画していた密蔵院の「お百度石」。
計画当初から、数々の私からのワガママな難題を苦労してクリアーしてくれた堀石材の若さん。
「こういう仕事はおもしろいですよ」と笑顔で、テキパキと仕事を進めてくれます。
朝から土台となる石のセッティングをしてくれたところで、ようやく住職も腰をあげた。
お寺の門近くからのロングコースと、本堂前の塀からのショートコースの二種類を作ってもらったのだが、さて、石から本堂前まで、祈りを込めて百回往復すると、総延長は何メートルになるのだろうと、巻き尺持ってはかりました。写真はロングコース。
ロングコースは片道12メートル。往復24メートルだから、お百度を踏むと、2400メートルになる(ちなみにショートコースでは往復16メートルだった)。
この土台の石に、武将のしょどう家堀之内哲也の豪快な文字が入り、さらに上部の石には100個のカラフルな数え玉がくる。わはははは。
日本人が考えた祈りのアトラクション、お百度石。数百年にわたってどんな人々の、いかような祈りや願いの受け皿になってくれるのだう・・・。
明日、完成したら、またアップします。
