六地蔵
線

サイト内検索

アーカイブ:カレンダー

2026年2月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728

アーカイブ:月を選択

和尚ブログ ほうげん日記

池を通した景色


写真は、先週登った山の頂上にある池に映った空と雲である。

さかさに移っているから「そら」ではなく「らそ」であり、
「くも」はなく「もく」かもしれぬ。ぐははは。

そのまま上をみても、綺麗な空と雲だった。

しかし、池に映ったその景色は、上空を見上げて見た景色に、波もない静かな池というプラスが相まって、綺麗さが倍増しているような気もする。

もちろん、上空の素晴らしい景色が、池という邪魔者を通してみたことで、ツマラヌ景色になっているという見方もあるだろう。

唯心論という学問では、すべては「私」の心象風景だと考える。だから「私」がなくなれば、すべても無くなる。
すべては、「私」を通してしか、認識できないということだ。

だとすれば、上記の場合、池を通してしか認識できない景色もあるわけだ。

できれば、ものごとを、何倍にも素敵に映す池を心の中に持ちたいものだと思う。

夕べ、「聲明ライブ」にいらっしゃってくださった12人の方々。ありがとうございました。
聲明とお話と、和民の芸、満喫いただけましたでしょうか。

そして今日、荒川区町屋の泊船軒でのつたない話を聞いてくださった21名の方々、ありがとうございました。

お近くでお会いできて、楽しかったです。皆さんの心の池にはどんな景色が映しだされたでしょう。

合掌

サイト内検索

アーカイブ:カレンダー

2026年2月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728

アーカイブ:月を選択