
土曜なのに、タクシーを良く見かける。
浴衣姿のたくさんのお嬢さんたち。
ござを小わきに抱えてクーラーボックスを重そうに持ち帰るおじさんたち。
ガレージの車をどこかへ移動して即席ビアガーデンをしつらえる家々。
今日は江戸川花火大会。江戸川で行われるので、対岸の市川市は市川納涼花火大会と名称が変わる。
両岸で、140万人が1400発、70分間の、夜空の競演に魅了される。
去年は、開始直後10分で、花火の灰が目に入って、散々な思いをした私。
今年は、明日、休日診療の眼科を探さなくてすむように、メガネを持参しようと思う。ぐはは。
能書きなど一切いわず、ただただ花火を楽しもうと思う。ビニールシートはすでに夕べのうちに、特等席の公園の芝生の上に敷いてきた。
飲み物、食べ物は家内と娘がお昼過ぎから用意をはじめてくれた。
娘が言った。
「日本人は祭りが好きなんだね」
そうだ、祭りが健在なうちは、日本はまだままた捨てたもんじゃない。
