
[雪駄eater]である。
今朝、8時30分からの初七日のお経から帰ってきて、玄関を開けたら、玄関の床に藁が散らばっている。 ヨヨヨヨヨ・・・。なんだ、こりゃ。
すると家内が出てきて「そのへんに出しておくから、食べられちゃったヨ」だって。ぐはは。
この一週間で二足目である。それも今回は高価な藁の雪駄である。
我が家には、私の脛をかじる人間が何人かいるのだが、私の履いている雪駄のカカトをかじる犬もいることが判明。
ラブラドールリトリバーを飼うと、台所のテーブルの脚がガチガチになって細くなり、ついにはテーブル倒れると聞いたことがある。まるでビーバーだなと思ったことがあったが、まんざら嘘ではあるまいと、今日の惨状を見て思う。ぎゃははは。
私はこれより名古屋へ。だから、今日のお通夜と明日のお葬式は副住職が一人で担当だ。彼にとって明日は初めての一人でのお葬式だが、社会で25歳と言えばもう一丁前である。いいお葬式をやってくれるだろう。
私は明日帰ってきてから、副住職とお通夜、明後日は副住職は会議があるのでお葬式は私一人。まさかカカトを食われた雪駄を履いて、悲しい場には出向くわけにはいかない。
当たり前の話だが・・・葬儀の場に悠然と現れているように見える住職にだって、こうしたコマゴマとした日常がある。
