
やはり季節の変わり目なのだろうか。
一週間で3軒のお葬式というのは、今まで経験がない。
ちょうどお葬式について、新しい本の第一章分をあらたに20ページを書いている間だから、ある意味でリアルタイムの出来事の、心に染みる出来事の文章表現という事態だ。
つまるところ、良いお葬式というのは、今までの、普通の、お葬式の中に散りばめられているのだと思う。--それを痛感している一週間だ。
皆さんがお葬式に出かけたときも、自分は何を、どのように見て、感じているかを意識されることをお勧め申し上げます。
亡き人を送る、素晴らしい教えと、厚い人情が凝縮されていることにお気づきになることでしょう。
送る私たちも、アッと言う間の人生。百年なんぞ夢、幻のごとき。草葉の上におく露の、風待つほどのはかない命。その短い人生を充実させたいものよ、とつくづく思います。
