
今日は「読経の庭」。法話は何度でもしたくなる「霊感商法とご都合」について。
で、・・・それとはまったく関係なんいのだけれど、
早朝、境内の敷石の上を、蟻とダンゴムシが歩き回っている。
ネットで調べたら、ダンゴムシはジュンブライドだそうで、六月が結婚シーズンだそうだ。だから、たくさん石の上に出てくるのだ。ワッショイ、わっしょいである。あははは。
彼らを見ていて思ったのがダンゴムシは、なぜ丸まるのか・・・。
きっと、身を守るためだ。では、いったい何から身を守るのか・・・
そこで、住職室に戻って「ダンゴムシの虫の天敵は?」で調べた。
これが実に傑作な質問にヒットした。
ダンゴムシはコンクリートを食べるというが、それが心配だから、ダンゴムシの天敵を知りたいというのだ。
それに寄せられた回答がまた傑作で、都市伝説のたぐいであると断じた上で、ダンゴムシがいるような環境に住むべきであるという心暖まる回答も飛び出す。ぐはは。
日本にはダンゴムシ協会まで存在していて、そのホームページでは、彼らが壁にぶつかると必ず、左右を繰り返して曲がる習性を持っていることなどが、「立派なむしつかいになるかめに」などという傑作なコーナーで紹介されたりしているから、是非検索することをお勧めもうしあげる。
さて、ダンゴムシの天敵は検索して知っていただくことにして・・・・・・直立歩行をするようになった人間の天敵は、もはやいなそうだ。
だからこそ、私たちは、今度は心を守るスベを身につけようとしているかのようだ。
これについては、また明日書こうと思うが、明日は朝から三重県の名張でお坊さんたちの研修会の担当である。
–題して「侮るな、お葬式」。
懇親会に出席してからの帰宅ゆえ、帰りは終電に近いかもしれません。
その時は、明後日に「ダンゴムシが教えてくれた、私たちの心の防衛とアケッピロゲ」について一文したためようという魂胆でございます。
