
密蔵院のご詠歌は・・・
なにしおう 花の園生(そのお)に かこまれて 花はそのまま 供花(くげ)と咲くらん
鹿骨にある沢山の花屋さんの花々も、仏さまや亡き人に供えられているようだ
--そんなふうにとるのか、それとも
鹿骨の花々は、 そこに住む仏さまと同じ性質をそなえている人々に供えられている花でもあるのだから、この街にきた人は、自分も仏さまだと思うといい
--そう解釈するこもできる。
二週間まえまではツボミだったブラシの木の花が、気がつけば真っ赤な満開。
お地蔵さまたちへの、かっこうの供え花になっている。
