
午前中は、秋に行われるご詠歌の研詠大会の個人の部にでる、密蔵院支部の二人の特訓初日。
初日で、欠点をどこまで指摘するかの、さじ加減は難しい。
で、気になって調べたら、「さじ加減」は、薬の調合についての言葉なので、
「今日の味噌汁はさじ加減が間違っていた」と、料理に使うのは△なのだということが「日本語の作法辞典」に書いてあった。
へぇ、である。
「教官のさじ加減一つで合格が決まる」は、手加減という意味で使うので○なのだそうだ。--私はこういう使い方しかしたことがないけれど。
さて、そんな特訓を終えて、塔婆を書いていたら、隣の部屋で声優事務所に在籍してまだ仕事がない次男が「調声」の練習をしていた。
何気なく聞こえてきたのが、今日のタイトルである。
バナナの謎なのだぞ!
あははははははははは。素人に言えっこない!ぎゃははは。
次男がなんとか言えているのは、やはり、それぞれの専門分野の特訓のたまものである。
