
昨日の「法話の辻」、私のつたない仏教の話(付懇親会)の二回目。
遠方からの方を含めて34人のみなさま、ありがとうございました。
あけて、今日は30年も前からお世話になっているお坊さんのお寺のお施餓鬼の法話担当。
お伝えする内容を二つ考えて、あとは臨機応変というか、行き当たりばったりの50分。気楽にお檀家の皆さんの胸を借りるつもりで話せる、数少ない場です(密蔵院の「法話の辻」のほうがずっと、リキんでます。ぐははは)。
夜は密蔵院のご詠歌。体験組や手助け組を入れて25人の--これまた密蔵院にしては、大所帯での二時間の、信仰の歌声空間。19時30分より。
ご詠歌スタートまであと一時間となったところで、今日のブログを書いておこうと、廊下を歩いたら、過日のイベントの打ち上げで使ったレインスティックが二本、放置されたままではあーりませんか。
上下をひっくり返すと、雨音がする楽器です。
演奏では、メインの楽器にはなりえませんが、私の好きな楽器の一つ。なんといっても、テクニックがなくても音がちゃんと出るところが、この楽器の偉さです。
今日の東京は、レインスティックの音でなく、外から生音の雨音の一日。
私の法話も、ご詠歌も、初夏の雨音の中に柔らかく溶け込んでいく一日です。
