
今日はご詠歌の研修所の4月生の面接試験。フレッシュな面々がそろった。こうしてご詠歌の仲間(布教の仲間)が増えるのは嬉しいことだ。お寺が活性化する。
イキイキした坊主が増えるからいい。
帰りの車のなかで、落語を聞いてきた。
その中で
「なりもふりもかまわない職人」というセリフが出てきた。
私なら「なりふりかまわない」と言ってしまうところだ。
私が「なりふり」と言ったら、態度のことしか念頭にない。なりふりは「成り振り」だろうと勝手に思っていたのだ。
ところが、「なりもふりも」と聞いてハテ?と思って帰ってきてから調べた。
漢字で書くと「なりふり」は「形振り」だった。「形」を「なり」と読むのだ。つまり「服装と態度」ということだ。「身なり」も「身形」と書くことが判明。
どうして、こんなツマラヌことが気になったかと言えば、きっと、私が「なりふり」かまわぬ人間だからだ。
そう言えば、よく家内に「そんな服じゃみっともないわよ」とか「もうちょっと丁寧な動きをしなさいよ」と言われる。
みなさん、なりもふりもちゃんとしましょう。わははははは。
