
今日のタイトルは、私がほぼ人と会う時に心がけていること。
心がけないと、なーんにも感じないで、自分のことばかりを考えて一日を虚しく過ごしてしまう、心のクセのようなものがあることを自覚しているからだ。
今日は11時からお葬式。密蔵院でも法事二件は副住職に任せた。
普段は一日に何件もこなしている小岩では大手の葬儀場へ。しかし、今日は密蔵院の檀家さん一件だけ。
それでも、目に見えるスタップは4人。駐車場に車を置いたら、スタッフの一人が傘をさしかけてお出迎え。エレベーターまで誘導してくれた。
こういう時に、自分は何を感じているのだろうと、思う。思わないと、これから自分が拝むことしか頭になくなってしまうからである。そんなことは、どうだっていいから、相手に感心を・・・・。
「11時からのお葬式だと、みなさんは何時に会社に来るんですか?」
「8時には出社しています」
「へぇ、3時間前からですか」
後から考えれば、泊まっている遺族がいるから、そのくらいの時間には来ていないとさまざまな対応ができないのだろう。
・・・私の他への感心を持つ(興味本位でもいいのだ)という努力は、まだまだ続いていく。ったく、情けない。自然にできるようになるのはいつのことだろう。
