
さて、いよいよ懺悔文も最後に近づいてまいりまして、後一回で終了。
行住坐臥知不知――行住坐臥(ぎょうじゅうざが)、知ると知らざると、
所犯如是無量罪――犯す所のかくの如くの無量の罪、
今対三宝皆発露――いま三宝に対して発露(ほつろ)したてまつる。
慈悲哀愍令消除――慈悲哀愍(あいみん)して、消除(しょうじょ)せしめたまえ。
通釈:いつだって、私たちが意識、しないにかかわらず犯してしまっている以上のような多くの罪を、いま、仏さまとその教え、そしてその教えを伝え広めてくださった方々の前にさらけ出します。どうか、慈悲の心をもって哀れみ、それらの罪を消してください。
行住坐臥--歩こうが、止まっていようが、座っていようが、寝ていようが、犯している罪・・・
歩けば前から来る人の邪魔をし、止まれば後からくる人の邪魔をし、自分が座って人の座る場所を無くし、寝ればイビキで隣人に迷惑をかける・・ぐはははは。ギョウジュウザガ--すごい言葉だと常々思います。
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今日、仲間と話していたら、「名取さん、人に密蔵院のホームページを紹介してブログを読んでもらうより、ブログを書いていることを紹介したほうが、ずっと読んでくれる人が増えますよ」と教えてくれた。
ホームページのトップには密蔵院ニュースがアップされているので、それを知ってもらったほうがいいかと思っていたのだが、言われてみればなるほど、ブログで密蔵院のニュースを紹介させてもらって、ホームページのトップでとんでもらったほうがいいわい。
持つべきものは、友である。
