六地蔵
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和尚ブログ ほうげん日記

懺悔文超訳(その13)–坊さんもそんなことがあるのだな


さて、今日の語句は、私が若い時に「へぇ、いつの時代も、私と同じような坊さんがいるのだな」と安心(?)した、駄目な具体例。

縦横無尽に絡まった言葉や心に関する七つの勘違いを繰り返しているから、
〔口四意三互相続――口四(くし)意三(いさん)互いに相続し〕
※口四:言葉でついやってしまう四つのこと。嘘、きれいごと、無礼な言葉使い、悪口の四つ。※意三:心が行こなってしまう悪い三つの行為。物惜しみ、怒り、よこしまな考えの三つ。

仏さまを念じなければならない時に、別なことを考え、
〔観念仏時発攀縁――仏を観念する時は攀縁(へんねん)を発(お)こし、〕

お経も、文句を間違って唱えてしまうのだ。
〔読誦経時錯文句――経を読誦する時は文句を錯(あやま)る〕

☆ ☆ ☆ ☆
 この次に「もし善根(ぜんごん)をなせば、有相に住(じゅう)し」という言葉が出てきます。この「有相」という言葉は、私たちに多くのことを教えてくれているので、それは次回にしようと、今回は「お経だって間違えるじゃんか!」で終えておきました。

 今日は午後からカルチャーセンターの講座。これが午後1時から2時30分です。フィギャースケート、フリーの一番いい時間! 参加者6名の出席率は如何に?うはははは。

 夜は22年間、月に二回うかがっていたお寺のご詠歌の打ち上げ宴会。22年でようやく待望の次期先生が副住職に決定。私も安心して身を引くことができます。

 当初は「ご詠歌、夜の部終了の会」のはずでしたが、いつの間にか私の送別会になりました。22年の間に一緒にご詠歌をやった方々のうち20人の方々が参加してくださるとのこと。ここ2年くらいは5人くらいでやっていた会でしたから、懐かしい顔が見られるでしょう。
 
 人生で初めての私の「送別会」です。
 これからそういうのがどんどん増えるでしょう。
 そして最後の送別会が私のお通夜とお葬式になるでしょう。
 わはははは。

 「後から来る者のかめに、泉を清く保て」とはジンギスカンの言葉--最近のお気に入りです。

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