
18時10分から90分。大学で20代の若者5人にご詠歌の世界を伝えるという非常に刺激的なご縁をいただいた第一回。
帰りに学生と一杯飲もうと意気込んででかけたものの、やはり夜間部の学生さんは、そのあとの21時すぎまでの授業もとっているようで、昨日は残念ながら懇親会ならず、一人で帰宅・・・の予定を、途中で変更。
いつ行っても大歓迎してくれる近所の、そしてPTAでもご一緒したお寿司屋さんへ。常連さんたち4人ともワイワイとしゃべるなかで、「住職は英語の歌がうまいんだってねぇ」と昔の話がまたでた。
「どんな曲歌うんですか」
「明日に懸ける橋なんか歌ってましたねぇ」
するとマスターが
「ああ、あれいい歌ですよね。誰だっけ?歌ってたの。ガーモンとサイファンクル?」
どっひゃ~っ! ぎゃははははははははははははははははははは。
自分でもこういう奇妙な分解接続奇天烈語を言ってしまうことはあるが、
ガーモンとサイファンクル
とは・・・・
ホームラン級である。
腹がよじれた。
「神齢」(しんれい」とは、東京は文京区音羽にある護国寺の山号。「神齢山」のこと。
神様の年齢だから、永遠に近い長寿のことだろう。
長生きしていると「ガーモンとサイファンクル」という傑作な奇天烈語にも遭遇できるのだ。
夕べはお寿司屋さんにいた神様も「こんな言葉が聞けるなんて、長生きして良かった」と思われたことだろう。
こうして、時々町内の方々といると、「住職、ちょっと聞いていいかい」なんて話がウントコサでます。
こっちもお酒が入っているから、かなり大胆なモノイイになりますが、それはそれ。ぐはははは。
全員と酔っぱらい特有の握手をして「今日はこれにてご無礼いたします。またお目にかかります」と挨拶をして、お寺まで歩いて5分の道のりを帰ったとさ。
