六地蔵
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和尚ブログ ほうげん日記

「無染」(むぜん)


 一番お風呂に10分入って、天井を見上げると、ウハッ!水蒸気で真っ白!
 それだけ冷えてきたということですね。

 さて、「無染」は、ある意味では「不動」と同じことでしょうか。
 「染まらない」ってことは、もうこれ以上染まらないということ。

 時々お寺にやってくるアメリカ発祥の某キリスト教系の団体の二人連れ。

 丁寧に(もう何年も変わらない直訳風の文章がつづられた)本を二冊、ただでおいていってくれます(そういえば、最近来ないなぁ)。
 そんじゃ申し訳ないので、うちの宗派が出していて、私も毎回書いている布教誌「光明」をあげようとすると、「私たちはもう他の教えは勉強しなくてもいいので、結構です」という返事。
 いつもそこで笑ってしまいます。
「染まらないだけの自信があるのなら、仏教の本も読んでみたっていいじゃねぇの」と思って、にやりとするわけです。

 何かヘンテコリンな考え方なのか、それを見抜く智恵は必要ですが、かたくなに染まらないぞってぇのも、どうも柔軟さに欠けるように思います。

 いつか、無染(むぜん)が、自然にできるようになるかならぬか、以前として判然としませんが、唖然とされぬよう、超然としていましょうか。ぎゃはははは。ゼンゼン駄洒落じゃないじゃん。

 昨日は千葉幕張のご詠歌、今日は東京葛飾のご詠歌、来年の予定もそろそろ入ってきていることだし--さっき学校へ出かける娘に「蛇腹の手帳買ってきて」と頼みました。この手帳、六曲の屏風のようで、12カ月綺麗に入って、薄くって使いやすいんです。能率手帳ウィック 商品番号1761、大きめの文房具屋さんで、まあ手にとってご覧あそばせ。

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