
「無礙(むげ)」は、さまたげるもの、邪魔するものがない自由な心の境地のこと。
四文字熟語になった「融通無礙(ゆうずうむげ)」なんて使い方なら、一般的だろうか。
いつもニコニコ笑っていられる–この「ニコニコ笑う」というのは、心の中に邪魔するものがない時かもしれない。
そう、笑っている時が、仏の境地「無礙」ともいえる。
その笑いをさまたげるものを、排除するか、あるいは、そもそもさまたげだと思わないか、仏教は後者だろう。
さあ、今日の残りも、笑って留守番して、笑って明日の写仏会場の掃除をはじめようと思う。うははは。
